Sustainabilityサステナビリティ
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トピックス
- 2024.05.15女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」の取得について
- 2024.01.15「令和6年能登半島地震」に対する支援物資提供について
- 2022.04.01Mac-House Green Project 再生可能エネルギー電力の導入について
- 2022.03.01衣料品リサイクル「BRING」導入
- 2021.03.24マックハウスの100%オーガニックコットン シードペーパーをプレゼント
- 2020.07.22「九州豪雨」熊本県被災地へ支援物資提供
- 2020.04.15児童福祉施設へ衣料品を寄贈
- 2020.01.23お買い物袋を「環境に配慮した紙製」に変更
- 2019.09.19人にも地球にも優しい素材「100%オーガニックコットン」シリーズ
SDGs取り組みのご紹介
私たちはSDGsの基本方針に沿って、様々な社会貢献活動や取り組みを行なっております。
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現在弊社では「マックハウスグリーンプロジェクト」と題して、株式会社JEPLAN(旧:日本環境設計株式会社)が運営する「BRING 」を導入し、年間を通して店舗にて衣料品の回収を行い、再生資源として役立てるリサイクル活動をおこなっております。
この取り組みは2022年3月より実施をスタートしましたが、年間約15tの衣料品を回収しています。
今後もこの取り組みを継続し、より良い環境作り、より良い物づくりへ貢献を行います。
- 社内資格 『グッドスタイルアドバイザー』 人財育成、待遇アップ
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総人数 262名(2023年10月現在)
お客様の暮らしに役立つ商品や最旬のコーディネートをご提案するため豊富な商品知識と高い接客技術を身につける社内資格制度を設け、資格手当とキャリア・能力に応じた時給の支払いを行なっています。このような取り組みを行うことで、質の良いサービスをお客様に還元し、サービスの向上を図るとともに、将来につながる人材育成と、より良い労働環境の構築にも役立てていきます。
- 『グッドスタイルアドバイザー』の 商品開発への参画
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「グッドスタイルアドバイザー」が、プライベート商品の開発に携わり、接客を通じてお客様から頂いた声を、商品企画に反映しております。
積極的な人材登用を行うことが商品自体のクオリティアップへの道筋になると考え、マックハウス ならではの豊富な商品ラインナップや商品開発の向上につなげていきます。
- STAFF START(スタッフスタート) インセンティブ制度導入
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登録者数401名(2023年10月現在)
スタッフがコーディネートを提案するSTAFF START(パニッシュスタンダード社提供)は、店舗スタッフが、自社オンラインストアにコーディネート投稿を積極的に行うことで、オンラインストアでの購買と店舗誘導を促進し、その成果を可視化することで、個人評価にもつなげています。
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